1963(昭和38)年3月
名古屋市千種区にて、鈴木俊明商店を開店。縫糸卸商を行う。
1965(昭和40)年2月
一宮工場を設立。巻き糸加工を行う。
1965(昭和40)年6月
花衿(紳士服衿飾糸)絹地縫口一引糸、絹花星口一引糸を製造販売を行う。
実用新案登録No.45-033969号取得。
1970(昭和45)年4月
スパンミシン糸を日本で初めて販売する。
1971(昭和46)年3月
鈴富縫糸株式会社と名称を変更する。
1974(昭和49)年2月
三重県川越町に豊田工場を設立。サンリン車製袋用ミシン糸の製造を始める。
1975(昭和50)年5月
本社ビル完成に伴い、本社を現在地の名古屋市東区東大曽根に移転する。
1990(平成2年)5月
岐阜市市橋に岐阜営業所を開設する。
1991(平成3年)4月
オーバーロック用ミシン糸「GTOマナロック」の販売を開始する。
1996(平成8年)4月
「GTOボタン付け糸・ステッチ糸」の販売を開始する。
2002(平成14)年7月
複合ミシン糸「GTOコンプロン」の販売を開始する。
2003(平成15)年9月
手縫い糸・ミシン糸両用特殊ステッチ糸「GTOファイブ」の販売を開始する。
2008(平成20)年5月
編み物用糸「キヌロン」の販売を開始する。
2010(平成21)年1月
編み物用糸「ラメ糸」の販売を開始する。
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